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※ワイモバイル、ソフトバンク、LINEMO、ソフトバンク回線MVNO(LINEモバイルや格安SIM)からの乗り換えは対象外
✅料金プランは「シンプル2 MまたはL」を契約する
✅一括払いで購入する
マイネオは料金の安さが魅力の格安SIMですが、初期費用として「契約事務手数料+SIMカード発生手数料」が発生するため、初月はどうしても割高になってしまいます。
せっかく格安SIMにするのであれば、初期費用も安くしたいですよね。
そこで本記事では、マイネオの契約事務手数料を「3,300円→350円」にする方法と申し込みの流れを解説していきますので、ぜひ参考にしてくださいね。
目次
マイネオの契約事務手数料3,300円を350円にする方法!
結論から言いますと、マイネオの契約事務手数料3,300円は「エントリーパッケージ」を利用すると「3,300円→350円」にできます。
マイネオのエントリーパッケージとは
- エントリーコード(10桁または14桁の英数字)が記載された、格安SIMのパッケージ商品のことです
- アマゾンなどで販売されており、価格は「配送版:380円」「ダウンロード版:350円」です
- エントリーコードを申し込み時に入力すると、契約事務手数料の3,300円が0円になります
マイネオのエントリーパッケージは、紙版とダウンロード版がありますが、どちらを購入しても内容は同じです。
マイネオの申し込み〜利用開始までの流れ(エントリーパッケージは途中で入力が必須です)
エントリーパッケージは、アマゾンで購入しただけでは初期費用が割引になりません。
マイネオに申し込む時に、エントリーコードの入力が必要になりますので、申し込み〜利用開始の途中で入力していきましょう。
①:アマゾンでエントリーパッケージを購入して、マイネオに申し込む流れ
アマゾンでエントリーパッケージが購入できたら、マイネオに申し込みをしていきましょう。
マイネオの申し込みの流れ
1.アマゾンでエントリーパッケージ購入&メールにエントリーコードが送られてくる
2.mineo(マイネオ)に申し込む:メールに記載のリンクからもサイトに飛べます
3,以下の4つ(新規契約は3つ)のものを用意する
・本人名義のクレジットカード
・本人確認書類
・MNP予約番号(乗り換えの場合のみ)
・連絡用のメールアドレス・電話番号
4.端末購入の有無を選択する
5.SIM形状を選ぶ:SIMカード、eSIMのどちらかを選ぶ
6.プランを選ぶ
7.タイプを選ぶ
8.月々のデータ容量を選ぶ
9.コースを選ぶ
10.通話サービスを選ぶ
11.オプションが必要なら選ぶ
12.マイネオに初めて申し込む方は「新規登録」、eoIDを持っている方は「eoIDでログイン」
13.エントリーコードの入力
14.電話番号の引き継ぎ有無を選ぶ
15.ご契約者さまの情報を入力する
16.初期費用が0円になっていることを確認する(SIMカード発行手数料のみならOK)
17.クレジットカード番号を入力する
18.本人確認書類をアップロードする
19.契約内容を確認して、申し込みを確定する
以上で申し込みは完了です。
eSIMで申し込みされた方は、ダウンロードして即日利用が可能です。
②:SIMカードが到着したら開通手続きと初期設定をする
設定は、Wi-Fiにつないだ状態で進めていきますので、まずは自宅のWi-Fiにつないでください。
開通手続きと初期設定のやり方については、同封のマニュアルか初期設定と各種設定|mineoユーザーサポートを参考にしながら進めてみてください。
エントリーパッケージの注意点4つ!
エントリーパッケージを利用する場合は、以下の4つに注意してください。
エントリーパッケージの注意点4つ
- SIMカード発行手数料440円は別途発生する
- Web申し込み以外(店頭など)で利用の場合は、契約事務手数料1,100円が別途必要
- お試し200MBコース、マイそくスーパーライトでは利用できない
- プラン変更・タイプ変更には使えない
それぞれ解説していきます。
①:SIMカード発行手数料440円は別途発生する
エントリーパッケージを利用することによって、契約事務手数料3,300円を安くすることはできますが、SIMカード発行手数料440円は別途発生します。
ですので、初期費用が完全0円にはなりませんが、エントリーパッケージ(ダウンロード版)を利用すると3,740円→790円になりますので、2,950円もお得です。
「デュアルタイプ1GB:1,298円」が2ヶ月分は無料になりますので、使わない手はないです。
②:Web申し込み以外(店頭など)で利用の場合は、契約事務手数料1,100円が別途必要
店頭での申し込みでエントリーパッケージを利用する場合は、契約事務手数料が1,100円発生します。
3,300円→1,100円でも十分お得ではありますが、Webなら3,300円→350円ですので、Webからの申し込みがおすすめです。
③:お試し200MBコース、マイそくスーパーライトでは利用できない
マイネオのエントリーパッケージは、「お試し200MBコース」・「マイそくスーパーライト」には利用できませんので、契約事務手数料が3,300円発生します。
上記2つのプランは月額料金が安いですが、契約時手数料3,300円を考えると割高と言えます。
であれば、エントリーパッケージを使って契約時手数料3,300円を350円にして、デュアルタイプの「1GB:1,298円」「5GB:1,518円」を申し込んだ方がお得でしょう。
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④:プラン変更・タイプ変更には使えない(既存ユーザーは利用不可)
マイネオのエントリーパッケージで無料にできるのは、初期費用の契約事務手数料だけです。
既存ユーザーが、プラン変更(回線の変更)・タイプ変更(シングル→デュアル)をするときには利用できませんので、注意しておきましょう。
まとめ
マイネオの契約事務手数料3,300円を350円にする方法を解説してきました。
アマゾンでエントリーパッケージを購入して、申し込みの画面でエントリーコードを入力すると、2,950円節約ができます。
エントリーパッケージとキャンペーンを活用して、お得にマイネオを利用していきましょう。